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メガウインガー・ファイターモード 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:9000 SP:1 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「メガウインガー・フライヤーモード」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【ウインガーキャノン】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍バトルエリアのユニットが4体なら、次の効果を発動できる⇒敵軍バトルエリアの追加条件を持たないユニットをすべて持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く。置けなければ捨札にする。 フレーバーテキスト しっかり受け取れよ。俺からの特大プレゼントだ! イラストレーター:R-AREA レアリティ:レア 作品:電磁戦隊メガレンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック:スターター(ウイング) カード評価 【ウインガーキャノン】が強力。追加条件がなければユニットのサイズ・BPを問わずに除去できるので、厄介なユニットを一掃出来る。ただし、きっかり4体でないと発動しないので、事前に調節しておこう。対象を選ばないので仮面ライダーコーカサス(XG6)やブレイカー持ちも除去することができる。 メガウインガー・フライヤーモードの追加条件の関係上、特徴「シルバー」を持つユニットが必要という制約があるが、BP9000とSP1はかなり優秀。シルバーには使い勝手の良いボウケンシルバー(2nd)がいるのでデッキの負荷になりづらい点も優秀。 メガシルバー(XG4)でメガウインガー・フライヤーモードのラッシュを省くことができるようになり、若干使い易くなった。 関連カード メガウインガー・フライヤーモード 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイントコンビネーション関連 コメント 名前 コメント
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FIGHTER'S HISTORY DYNAMITE / KARNOV'S REVENGE 機種:AC, NG, NGCD, SS, NS, PS4, Xbox1, Win10/11 作曲者:濱田誠一 (アトミック花田)、安藤美穂子 (Seilah)、酒井省吾 (ちょーご) サウンド:濱田誠一 (ATOMIC)、佐藤共良 (TOM)、安藤美穂子 (SEILAH)、岩崎正明 (KOREMASA)、酒井省吾 (SHOGO) 打ち込み、調整:岩崎正明 (*1) アレンジ (NGCD):酒井省吾 (SHOGO) 開発元:データイースト 発売元:SNK 発売年:1994年3月17日(AC)、1994年12月22日(NGCD)、2017年11月16日(NS, PS4, Xbox1) 概要 『ファイターズヒストリー』の続編。いろいろとおかしいデータイーストの格闘ゲーム。 登場人物の一人『溝口誠』の知名度が高くキャラが濃すぎるため、『レイ・マクドガル』が主人公という事はあまり知られていない。 カルノフは『カルノフ』のテーマのアレンジ。カッコイイのだがラスボスの曲っぽくはない。 条件を満たすと「ExtraRound Fight!」の声と共にオックス(牛)が現れ、隠しボス戦が始まる。こちらは闘牛を意識しておりボス戦らしい。 (前作:ファイターズヒストリー 家庭用次作:ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!!) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Kalnov's Revenge アイドル Fighter's History Dynamite タイトル Battle Again プレイヤーセレクト レイのテーマ 格闘ゲーム219位 フェイリンのテーマ リョウコのテーマ マットロックのテーマ サムチャイのテーマ リーのテーマ ミゾグチのテーマ ジャンのテーマ マーストリウスのテーマ New Rival 乱入 ヨンミーのテーマ ザジのテーマ クラウンのテーマ カルノフのテーマ Indomitable Spirits コンティニュー レイ・エンディング フェイリン・エンディング リョウコ・エンディング マットロック・エンディング サムチャイ・エンディング リー・エンディング ミゾグチ・エンディング ジャン・エンディング マーストリウス・エンディング ヨンミー・エンディング ザジ・エンディング クラウン・エンディング カルノフ・エンディング OX's Theme エキストララウンド Game Over Best Grapplers ランキング サウンドトラック ファイターズヒストリーダイナマイト / フライングパワーディスク ネオジオ版を収録 FIGHTER'S HISTORY DYNAMITE NEOGEO-CD FIGHTER'S HISTORY 溝口危機一髪!! ネオジオCD版を収録
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ストリートファイターII’ 【サイト名】とりきり★カプコン 【ジャンル】格闘ゲーム 【課金体系】従量525円 【容量】879KB 【通信機能】有り(各キャラ のエンディング) 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 3.5点 3.0点 2.5点 1 3 2 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/01 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】5時間は越えてるとオモ 【評価・点数】2.5/5 Wikiでの評判が良かった事もあって落としてみたけど、個人的にはちょっとなぁ…といった感じ ぎりぎりスト?世代なだけにこみあげてくる懐かしさはあるけども、今の格ゲーをやり慣れていると動きがかなりもっさりに感じられる んでステージを進めるにつれだんだんCPUの攻めが凶悪になって来て全然勝てない…まあこれはただ自分がヘタレなだけなんだろうけど せめてフリー対戦モードがあったらなぁ Wikiでも言われてる様に当たり判定がかなり曖昧だし、自分はコマンド入力判定がシビア&キャラによってかなり差がある感じた んでどうでもいい事なんだけど、ボイス以外の音がえらく小っちゃい。。。 良い点としては、やっぱり元々完成度の高い作品が携帯向けにしっかり移植されてるって事…ボイスもあるしね、攻撃に強弱は欲しかったけども んで自分でも唯一ノーコンティニュークリア出来たサガットは最強、と ただ今はBREWにストZEROのアプリもあるし、特にスト?に思い入れのない方はそっちを落としたほうが賢明だと思われます 2006/10/10 【使用機種】W41T 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】4/5 携帯なのに、流石カプコンってぐらい良い。 声有り 簡易コマンドもある 悪いところは技の当たり判定の悪い、ボタン強弱が無いが携帯ゲーなので割り切れば問題ない 2006/10/09 【使用機種】w41k 【プレイ時間】1週間程 【評価・点数】☆☆☆ 懐かしいので落とした。まずボタン操作はコマンド入力もあるのだがワンキーで必殺技も出せる。 あたり判定は曖昧。懐かしさはでてたが、それだけ。 無駄にサガットが強くベガには無限コンボまで用意されている仕様。 ☆3つの内訳は懐かしさで☆1 携帯での格闘ゲームで☆1 あとは単純な面白さで☆1 爽快感は無く、ただ懐かしいって思える人以外はスルーした方がいい☆2でもいいぐらいです 2006/08/05(土) 【使用機種】W32H 【プレイ時間】サガットクリア 【評価・点数】4/5 携帯ゲーなのに、流石カプコン!って作り。声有り 簡易コマンド有り 各ステージの音楽もキッチリ再現! スト2を暇潰しでやりたい人にはナイスな出来 んが悪いところもある。 技の当たり判定の酷さ、ボタン強弱が無いと少し問題もあるが、そこは携帯ゲーと割り切って欲しい。 525円出すならSFC版スト2 ターボを中古で買う方が安いが、手軽に遊べるので 宜しいかと思いますですのよ。 2006/08/03(木) 【使用機種】 44T 【プレイ時間】 30分 【評価・点数】2、5 DoCoMo版は結構動き良かったから落としてみたが通常版と動きは変わらずがっかり 通常版との違いはボイスと四天王だけ 2006/08/03(木) 【使用機種】W41S 【プレイ時間】50時間程 【評価・点数】★★★★★ 前作の失敗を補うほどの良作、105円で煌伝説などを買うよりよほどいい もっさり感はなくロード時間もかなり短い、ステージもフルでエンディングもあり まず懐かしボイスに懐かしサウンドが○、ワンキーで必殺技発動で○、パンチキック投げのみでのパーフェクトにボーナス追加で○ スコア狙いが好きならば取るべきだと思われる さらに通常攻撃による手動コンボが爽快、ちなみに俺が見つけたコンボはサガットで5HIT、他が4HIT とにかくコンボ探しと通常攻撃によるコンボでのパーフェクトボーナスでスコア狙いが楽しい 悪い点といえば、ボイスがデカイことと、バルログの網渡りがない程度 これは良作 そしてサガット最強 2006/06/16(金) 【使用機種】 W32S 【プレイ時間】3時間ぐらい 【評価・点数】 ☆3個半 四天王も使えるようになって、一応フルボイスだし、キャラそれぞれのステージ・音楽もあるので、 やっとスト?らしくなったという感じ。 前作のモッサリ具合も結構改善されています。 携帯ゲームということもあって、前作同様に通常技の制限はあるけど、 必殺技をメインにして戦えばストレスはあまり感じない。 ただ、スト?をあまりやったことのない人や、エレメンタルジェレイドのようなゲームが好きな人には微妙かも。 そういう人達には、値段が高く感じられると思う。 ちなみに、自分はスト?世代なので、課金して良かったです。 2006/06/15(木) 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】三時間 【評価・点数】★★★★☆ 前作のストリートファイター?のBREWアプリは糞もっさりの糞地雷であったが、今回は違う。 元のストリートファイター?’そのままの速さ。しかもフルボイス、背景ありである。 「しょーりゅーけん」「はどーけん」の声を聞けるだけで、当時ハマってたころの記憶が蘇りますた。 必殺技はボタンひとつで出せるが、あえてコマンドを入力してプレイするのも乙である。 W41CAの方向キーは押しやすいので、ストリートファイター?’をプレイするのにかなり適していると思う。 2006/06/15(木) 【使用機種】 W41H 【プレイ時間】 1h 【評価・点数】 ☆3.5 前作よりも数段良くなっている。 1試合ごとの糞ロードもなくなったし、「ファイト!」等の声も出るようになった。 スピード感はオリジナルスト2’並だと思われ。(無印よりは少々早くなった) 各ステージ背景も全て出るようになった。 勿論、ダッシュなので四天王も使える。 かなり良くはなったが古いストリートファイターシリーズなので昔を懐かしむ程度には調度いいかも。 可もなく不可もないって感じと420円以下が打倒な気がするので3.5。 あまり良いレビューでなくてゴメンなさい>< サイト別/た行/とりきり★カプコン
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クローン大戦当時、共和国首都コルサントの上空は、最新鋭宇宙戦闘機テクノロジーを与えられたクローン戦闘機部隊によって守られていた。ARC- 170スターファイター(攻撃型偵察機)は武器に包まれた重武装大型戦闘機であり、戦闘を生き延び、そして勝利を掴むための十分な能力を持っている。さらに、この機は遠隔地での任務における5標準日分という多くの消耗品を搭載しており、長距離型偵察機としても目覚しい活躍を見せていた。ARC-170は 5,000光年のジャンプに耐えられるクラス1.5ハイパードライブ・エンジンを内蔵した、この時代では数少ない戦闘機の1つなのだ。 大きなエンジンに挟まれた細い船体は、インコム/サブプロ社に共通のデザインであり、PTB-626、NTB-630、そしてZ-95などの宇宙戦闘機モデルにも見ることができる。この船の大きな船鼻には、探索任務用の高感度センサーが搭載されており、また、開閉可能なSフォイルには、大気中での安定飛行を実現させるという役割がある。これによってARCは卓越した宇宙戦闘機であると同時に、効率的な空中戦闘機としての地位を確立しているのだ。さらに、このSフォイルには、余分な熱を放出するヒート・シンクや、偏向シールドにエネルギーを供給するための導管としての役割も備わっている。 この高性能戦闘機には、3人のクローン・トルーパー・パイロットが搭乗する。1人は航行操縦を行い、副操縦士が機体の幅広い翼に搭載されたレーザー・キャノンを操作する。そして3人目の船尾砲手が背面に搭載された後方キャノンを操作することになる。また、この戦闘機には修理用のアストロメク・ドロイドも1体搭載されている。
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ドグマファイター 技N AP 110/2450 DP 110/2450 SP 30/130 必殺技 なし メダル価値 100 入手法 ミッション1-1,1-4 進化 なし 出演作 仮面ライダースーパー1
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ウルトラストリートファイターII 【うるとらすとりーとふぁいたーつー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 Nintendo Switch 販売・開発元 カプコン 発売日 2017年5月26日 定価 【パッケージ版】4,990円+税【DL版】4,620円+税 ⇒ 2,990円 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 Best Price 2018年11月22日/2,990円 判定 なし ポイント 手軽にオンライン対戦で遊べる『ストII』追加キャラが悉く壊れ性能 ストリートファイターシリーズ 概要 新要素・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ストリートファイター』30周年という節目で発売された、『ストII』シリーズのSwitch向け新作。 サブタイトルも含めたフルタイトルは『ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers-』となっている。 『スーパーストリートファイターIIX』をベースに調整や新要素を加えた、実質的なリメイクと言える作品。 新要素・変更点 演出面 グラフィック・サウンドの新規追加やHD化 原作同様の「クラシックジェネレーション」と、新規に追加された「ニュージェネレーション」の2種類が収録されている。グラフィックとサウンドとで個別に選択可能。 グラフィックをニュージェネレーションにすると、海外でのみリリースされた『Super Street Fighter II Turbo HD』で用いられたHDグラフィックでプレイできる。クラシックの場合は画面比率が4 3になる。 サウンドに関してはBGMは完全新規、ボイスは『ストリートファイターIV』のものを使用している。 カラーエディット対応 キャラクターカラーは『スパII』の2色 +『スパIIX』の8色に加え、自分でエディットしたカラーを追加することも可能。 ゲームシステム 原作にあった「投げ受け身」が「投げ弾き(グラップディフェンス)」に変更された。 タイミングがかなりシビアにされた代わりに、成功すれば投げがすぐ外れて一切のダメージを受けずに済む。 さらにつかみ技に対しても有効となり、発生した場合は間合いが少し離れるだけになった。 コマンドの変更・簡略化 灼熱波動拳、ケンの蹴り技、ヨガフレイム、裂空脚、フーリガンコンビネーション、タイガーニークラッシュなど、基本的にコマンドの重複や暴発を避ける方向で変更がなされている。 また、一部コマンドに関しては斜め入力を省略するなどして入力が容易にされた。 『X』で最強キャラと言われていたバルログが一部弱体化 過去作にあった「爪が拾えなくなった」「バルログステージでフライングバルセロナアタックを出すと背景の金網を掴んでから攻撃(*1)」という仕様が復活となり、妙な形で実質弱体化がされている。 その他 「豪鬼」がデフォルトで登場し、新キャラクターとして「殺意の波動に目覚めたリュウ」と「洗脳されたケン」の二名が追加。 豪鬼と殺意リュウはスーパーコンボ「瞬獄殺」が使用可能になっている。 洗脳ケンは『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』での性能をモチーフにしている。 また、隠しキャラクターとして従来のCPU豪鬼の性能に準じた強化版の「真豪鬼」も存在している。 インターネット対戦に対応。また、Joy-Conは6ボタンあるため、Switch1台のみでローカル対戦することが可能。 2対1の「バディファイト」が追加。 『ストリートファイターZERO』シリーズの「ドラマティックバトル」に相当するモード。 Joy-Conを使ったミニゲームとして「放て!波Do拳」が収録。 一人称視点でJoy-Conを動かして波動拳を放ってシャドルー兵を倒すというもの。グラフィックは『ストV』のものに近い。 LITE操作の追加 予め登録した必殺技をボタンやタッチパネルのワンタッチで出せる機能。 かつて3DS『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』でも導入されていた機能だが、あちらと違ってタメ技はきちんとタメ行動を取ってから発動するようになるという、バランスが崩れないような配慮がされている。 評価点 新旧のグラフィック・サウンド切り替えの導入 30周年に無くてはならない特徴の為、既存ユーザーの配慮として取り入れた。 『ストII』オンライン対戦環境が出た事 近年家庭用でのリリースが乏しく、特にオンライン対戦の環境が殆どない状況であった中、新ハードで対戦が容易に行えるようになったのは大きい。 なんと1人プレイ中(*2)の乱入機能も導入された。かつてのゲームセンターでの雰囲気を再現する事に成功している。 オンラインだけでなく、Joy-Conですぐに2人プレイを楽しめるのも利点。 下記の新キャラクターたちを除いて、従来のキャラクター間の対戦バランスは非常に良好。純粋な良質格闘ゲームとしても楽しめるだろう。 ある意味では『スパIIXHD』が日本で気軽に楽しめるようになった事 前述の通り『スパIIXHD』は海外限定かつダウンロード専用作品であったため、日本では入手がかなり面倒な存在であった。 本作にてグラフィックのみとはいえ同作の要素が収録された事で、一応日本でもあちらの雰囲気が楽しめるようになり、またリメイクに辺ってそれらしい要素を取り入れる事ができた。 本作発売にあたっての改善も見られる。『スパIIXHD』クラシック版では原作のドット絵をそのまま引き延ばしていたためかなり見栄えが悪い、背景だけはHD版のままと中途半端なものだったが、本作では画面比率を4 3にしてきちんと解像度の調整を行い、背景も原作と同じものを使用するなどしている。 CPU仕様の豪鬼が使用可能 隠しコマンドの入力により「真豪鬼」として出現。CPU専用だった斬空波動拳の2発同時発射などがプレイヤーも使えるようになった。 過去にはDC版やGBA版でも使用可能となっていた。 ただし、さすがに性能が高過ぎるためかオンライン対戦では使用不可能となっている。 賛否両論点 今更『スパIIX』の焼き直しでフルプライス 確かに新要素もあるとはいえ、十数年前の作品がベースなのにフルプライスという価格設定に疑問を抱いたユーザーも少なくなかった。 とりわけ既に『スパIIXHD』が出ていた海外では、殊更にこの点での批判が多かった。 簡略化コマンドの存在 コマンドの変更は好意的に受け入れられたものの、簡略化については「技がとかく暴発する」という点から不評であった。 ただし、一部の技がしゃがみながら出せるようになったという利点もあり、キャラクターが強化されたという見方もある。 ゲームスピードの固定 シリーズ経験者から見れば遅く感じ、初心者には少しとっつきにくい速さとなっている。 『スパIIXHD』の流用 流用したのが対戦時のグラフィックだけのため、キャラクター選択や勝敗時に表示されるグラフィックとでデザインが異なりちぐはぐで統一感がない。 各キャラクターのエンディングも『HD』準拠で大きく変更されたイラスト形式のものを採用。 特にザンギエフなどは原作から大幅に内容が改変されたエンディングとなっている(*3)。 エンディングメッセージも『HD』のものをベースに日本語に翻訳されているため、日本語の文法として少々不自然な点がある。 問題点 追加キャラクター2人と豪鬼が揃ってバランスブレイカー 以前から問題だった豪鬼もそうだが、新キャラクター2人も性能が明らかにぶっ壊れており、発売初期から対戦で嫌われた。 元のキャラクターと豪鬼を足して割ったような代物。3人とも攻撃に特化した反面打たれ弱いという特徴付けであったが、実際には攻撃性能が高過ぎて弱点を無視している状態。 豪鬼が通常解禁されているため、知らずに使える事も災いしてしまった。更にオンライン対戦では相手のカーソルなどが一切見えないため、事前に判断する手段がないのも問題に拍車をかけている。これらを使用するプレイヤーはブロック機能で対処するのが当たり前という有様だった。 ビジュアル的な面で見ても、この全員が道着を着たキャラクターである上、殺意リュウと洗脳ケンはリュウとケンのコンパチであるため目新しさに欠ける。 殺意リュウと洗脳ケンは『ストII』本編では初登場であるが、どちらも既に過去作で登場しており、そこからの出典である(*4)。 カラーエディットで彼らに近いカラーリングの再現ができる事もそれを助長させてしまっている。 一方で、キャラコンセプトそのものは悪くない。新キャラクターに対して「アップデートで弱体化してほしい」、「ランクマッチでは使えなくしてほしい」という意見も存在する。しかし本作が発売してから現在まで公式からのバランス調整アップデートは一切なく、どちらもかなっていない状態が続いている。 背景演出の手抜きも『スパIIXHD』譲り 背景のギミックが全撤廃されているのはそのままであり、全体のアニメーションも2~3のアニメーションパターンの繰り返しになっている。コレに関してはどれ程ひどいかといえばSFC版スト2よりもアニメーションパターンが大幅に削られてると言えばわかるだろうか。例を挙げるとダルシムステージではゾウが終始鼻を振り回し続けるほか、ベガステージでは仏像を破壊すると怒りだす僧のオジサンが仏像破壊前からキレて「座った状態から始まり立ち上がりキレてまた座る」という不自然な行動をループしている等、ステージギミックをただのアニメーション化したものは不自然なものになってしまっている。全体的にみて背景演出に関してはHDよりも通常の方が凝っている。 「放て!波Do拳」モードが蛇足でしかない モーションコントロールを強要される上、きちんと構えて必殺技を出す事でしかゲームを進められないため、技が出せない事にひたすら苦労する羽目になる。所によっては「Wii時代の悪夢の再来」とすら評された。 こんなもの採用するくらいならボーナスステージ(後述)を復活して欲しかった、と不平不満を漏らすファンも少なからずいるほど。 オンライン対戦でのラグもやや目立つ 特にタメ入力がその影響を大きく受けている。ラグで入力時間が足りず通常技が暴発するなんてザラ。 ケンの弱昇龍拳が妙に返しにくい。もとから隙の少ない技だが、微妙にラグがあるせいで画面を見てから反撃するのが難しくなっている。 今までの性能とかけ離れた強さに感じてしまうため、この技自体が「ラグ昇龍拳」などと揶揄されることも。 特に洗脳ケンはもとからハイスペックな性能に加えてこの技も使えるため、もはや手が付けられない強さになっている。 過去バージョンのキャラ性能が選択不能 本作では『X』ベースの性能固定であり、『ハパII』のような過去バージョンでのプレイは収録されていない。 また原作『X』にあった『スパII』仕様のキャラクターも使用できない。基幹システムの変更も影響しているのであろうか。 演出面での問題も多い グラフィックやサウンドをクラシックバージョンにしても、ナレーションボイスが原作と異なる、UIはHD画質のままなど、いまいち原作を再現できていない部分が多い。 ボイスに関しては新キャラクター追加の影響が大きいと思われる。 バディファイトも対戦相手やステージが一切選べず、クリアしても真っ黒な背景に「GAME OVER」と白い文字が表示されるだけと、とてもやる気の起きないモードとなっている。 殺意リュウと洗脳ケンのBGMはニュージェネレーションだと専用BGMがあるのに、クラシックバージョンだと専用BGMが無くベガのBGMが使用されている。PS2の「ハパ2」でCPSIに無かった「スーパー」以降のキャラBGMみたいに、クラシックバージョンも用意して欲しかった。 ボーナスステージの不採用 『ハイパー』と同じくあくまで『スパIIX』がベースであるためか、やはりボーナスステージは復活していない。GBA版リバイバルのようにボーナスステージの復活を望んだファンも少なからずいたようである。 ただそうなるとボーナスステージのグラフィックも新規に書き下ろさねばならないので、本作のボーナスステージの復活は見送られたのかも知れない。 ギャラリーの扱いづらさ ページを指定することができず、1枚ずつめくっていかないと見たいものを見れない(タッチパネル操作でページを飛ばすことは可能)。目次もなくて初見だとどのイラストがどこにあるのか全く分からない。 その他不可解な仕様など 気絶したキャラクターを投げられないことがある。 以前から「投げで気絶したキャラは投げられない」という仕様は存在したが、それとはまた条件が違っていてややこしい。 飛び道具優遇のバランス どのキャラクターも飛び道具で与えられるダメージがかなり大きい。ただでさえ飛び道具持ちは有利なのにそれをさらに助長するかたちになり、やや対戦バランスが悪くなっている。 昇龍拳の着地隙が『スパIIX』よりも1フレーム短くなっている。 ケンの昇龍拳が強く感じるのはこれも原因のひとつだろう。なおリュウの昇龍拳も同様だがこちらはケンよりも隙が大きいため反撃は容易。 総評 ベースがシリーズ内で完成された作品というだけあり、『ストII』の面白さや醍醐味は健在と言えるだろう。 しかし、十数年前に『ハイパー』という作品が出ていたとなれば話が違ってくる。細かな面での粗が目立ち、仮にも『ハイパー』の上という称号となれば厳しい評価は免れ得ない。あくまで完全新作であるという意見もあるが、それを考慮しても新要素が微妙とあっては評価できるとは言い難い代物である。 無論、一作品としては問題なく遊べる。格ゲーの元祖にして決定版である『ストII』を遊ぶにはうってつけのタイトルであり、一本携えておいて損はないだろう。ローカル対戦であればオンラインのようなラグは発生せずに快適に遊べるうえ、ハウスルールであれば強すぎる新キャラクターも一種のハンデとして機能する。また多少の不満点こそあれど、手っ取り早くオンライン対戦が楽しめる環境として楽しんでいるプレイヤーも存在する。 結論としては、悪い意味でも無難な線に落ち着いてしまった作品なのであろう。 余談 カプコン側は「この作品でSwitchの様子を見、今後の展開を考える」という趣旨の発言をしている。 本作の今一つ感や手抜きぶりが様子見という言葉にぴったりとハマり、多くのユーザーが不信感を募らせていた。 本作自体は45万本売上というスマッシュヒットとなり、結果的にはその後のSwitchへの展開に前向きな姿勢を見せている。 その後ストリートファイター30周年を記念して、初代『ストリートファイター』から『ストリートファイターIII』までのアーケード版を移植した『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』が10月25日に発売された。 対戦ツールとして評価が良い『スパIIX』が遊べる(ただしオンライン対戦は海外版のみで仕様が大きく異なる)ので、『ウルII』に満足がいかないというユーザーはこちらの作品で完全オリジナルの『スパIIX』を楽しんでみてはいかがであろうか。 2020年の『EVO Japan』で、サイドトーナメントとして本作の大会が開催された。 対戦ルールは「真豪鬼以外のキャラクターは全て使用可能」というある意味で思い切ったもの。当然、試合会場は「黒く染まる」かと思われたが、蓋を開けてみれば昔からのスト2ベテラン勢が従来のキャラクターを使って勝ち抜き、3強プレイヤーを次々に撃破していくという意外かつ熱い展開となった。 ベスト8に残ったのは3強のうちでは洗脳ケンが1人だけ。それでも圧倒的な強さで決勝戦まで勝ち上がっていったものの、最後はスト2ベテランプレイヤーである中野サガット氏が使う春麗が洗脳ケンを倒して優勝を決めている。
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《ニトロ・ファイター/Nitro Fighter》 シンクロ/効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/ATK2300/DEF1000 「ニトロ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 また、自分ターンに自分が魔法カードを発動した場合、 そのターンのバトルフェイズ時にこのカードが戦闘によって破壊し墓地に送った 効果モンスターの効果は無効化される。 相手モンスターを戦闘破壊する度に自身の攻撃力を上昇させる効果と魔法カードの発動によって戦闘破壊したモンスターの効果を無効化する効果を持っている。 前半の効果は基本攻撃力が低めのこのカードには地味ながら有難い。1回適用すれば2600と及第点に到達するので悪くない。 2つ目の効果はリクルーター等のカードを封殺する。無効化はバトルフェイズ後も続くので、自己再生効果を持ったモンスターには特に強い。 関連項目 ・フリー投稿 ・ニトロ
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写真で格闘!フォトファイターX 【しゃしんでかくとう ふぉとふぁいたーえっくす】 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 任天堂 配信開始日 2009年12月16日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 撮った写真で格闘ゲー厶が作れる格闘ゲームとしては少々難あり 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 任天堂により配信された格闘ゲーム。 DSiのカメラ機能とマイクを利用して、オリジナルファイターを作る事ができる。 システム ファイターの作り方 「ファイターを撮影」→「台詞を録音」→「ファイター名入力」→「タイプ選択」という流れでファイターを作成する。 なおファイターと背景は、それぞれ8種類まで保存できる。 + 詳細 まず13種類の動きを枠に合わせて撮影する。ポーズなどは以下の通り。 「ファイターの顔」「負け顔」「構え」「移動」「のけぞり」「パンチ」「キック」「波動」「波動の玉」「ジャンプ」「しゃがみ」「挑発のポーズ」「勝利のポーズ」 次に10種類の台詞を録音する。録音時間は約3秒間。台詞は以下の通り。 「挨拶の台詞」「パンチの台詞」「キックの台詞」「波動を放つ台詞」「攻撃を受けた台詞」「挑発の台詞」「勝利の台詞」「敗北の台詞」「得意技の台詞」「必殺技の台詞」 その次に名前を手書きで入力する。 最後に4種類のタイプを選択する。タイプによって、得意技と必殺技がそれぞれ異なる。タイプは以下の通り。 拳法マスター 得意技は回転キックであり、必殺技は、竜巻如く回転して、触れたファイターを巻き込み最後にサマーソルトでぶっ飛ばすというもの。 波動マジシャン 得意技は様々の波動であり、必殺技は、巨大な波動を画面上に飛ばし、ファイターの頭上に落とすというもの。 野生の弾丸 得意技は体当たりであり、必殺技は自身が回転し、ファイター目掛けて体当たりするというもの。 破壊の帝王 得意技は爆裂拳であり、必殺技は、一定時間巨大化するというもの。巨大化してる間は攻撃力と守備力が上がり、攻撃を受けても怯まない。 遊び方 1人モードであそぶ 横スクロールアクションで、100体の雑魚ファイターを倒す。クリアタイムと残った体力の量によって、ランクが決まる。 対戦モードであそぶ 2人専用の対戦モード。1プレイヤーはLボタンと十字ボタンを使って操作、 2プレイヤーはRボタンと、「A」「B」「X」「Y」のボタンを使って操作する。 評価点 自分で撮ったキャラと背景を利用して遊べる自由度の高さ 写真で撮れる物なら何でも良いので、イラスト(*1)やアクションフィギュアなどでもOK。やり方次第では、実写キャラとイラストキャラを同時に戦わせる事も可能。自分の嫌いな奴のファイターを作らせて、フルボッコにする遊び方もアリ。 『メイドイン俺』ほどの自由度は無いがその分シンプルであり、カメラを使うため非常に手軽にキャラが作成できる。 値段もかなりのお手頃価格。「自分自身がゲームに参戦」「あのキャラクターとの夢の競演」など、熱い演出が簡単に実現できる。 DS一台だけで対戦が出来るので手軽に楽しめる。 操作性も良好でありストレスを感じにくい。 問題点 1人モードの内容が単調 敵によって攻撃パターンが異なるものの、ボスやステージのギミック(*2)などが存在しないので、ただ次々と現れる雑魚ファイターを全滅させるだけとシンプルすぎて飽きやすい。 対戦モードについて 上記にも書いてあるが2人専用であるため、 プレイヤーとCPUとの対戦は出来ない 。無論1人モードの敵はCPUなので、これもCPUが使えるようにしてほしかった所。 攻撃のヒット音がしょぼい パンチ、キック、波動など、どの攻撃を当てても『ボスッ』といったような感じで、攻撃を当てた時の爽快感が薄い。 格ゲーの基本の一つであるガードが使えない。 それ故に波動なども自力で躱す必要があるが、玉がやたらと大きくゆっくりなので、助走をつけながらジャンプしないと躱しきれない事が多い。一応当たる前に波動を放てば、撃ち消す事が可能だが。 総評 写真で格闘ゲームを作るというシステムは斬新だが、格闘ゲームとしては単調で飽きやすく、ガードが使えないなどの欠点もあり出来は良いとは言い難い。 ただファイター作成として遊べば作りやすさもあって楽しめるだろうし、200円と安価で買えると考慮すれば悪くない出来と言えるだろう。 余談 「写真からキャラクターを作る」というコンセプトは、後に『顔シューティング』等へ引き継いで活用されている。 様々なジャンルのゲームを幅広く手掛ける任天堂だが、実は公式に「格闘ゲーム」と呼ばれているゲームは、本作と『アーバンチャンピオン』『ジョイメカファイト』のみ。そうした意味で、本作は非常に珍しい作品といえる。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』『カービィファイターズシリーズ』なども広義では格闘ゲームとされることがあるが、これらは公式には「対戦アクションゲーム」と呼ばれている。
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アイコンをクリックすることで、ファイター毎の変更点へジャンプすることができます。 ファイター変更点一覧・マップ ページ1 :トップページ・共通仕様の変更点 ページ2 :64, DXから参戦したファイター(ダッシュ含む) ページ3 :Xから参戦からファイター(ダッシュ含む) ▶ ページ4 :for, SPから参戦したファイター(ダッシュ含む) むらびと Ver. 1.2.0 最後の切りふだ チャージ切りふだ 最後の切りふだによる攻撃後、モーションの終わり際の無敵が削除された。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 通常必殺ワザ むらびとやしずえの前・後空中攻撃のパチンコ弾をしまいあい続けると、ゲームが動作停止してしまう不具合が修正された。 Ver. 3.0.0 前空中攻撃 シールド削り値が0.0から-3.5 -2.0に減少した。 後空中攻撃 シールド削り値が0.0から-4.5 -2.5 -1.5に減少した。 通常必殺ワザ ボウリング球をしまってから取り出す際の座標を(0, 0)に設定するようなパラメータが追加された。 横必殺ワザ 【ハニワ】シールド削り値が0.0から-3.5 -2.5に減少した。 【爆発】シールド削り値が0.0から-5.0に減少した。 下必殺ワザ 木の地形接触判定領域に関するパラメータが変更された。 新しく切り株の地形接触判定領域に関するパラメータが追加された。 Ver. 3.1.0 上スマッシュ攻撃 【Hit 1, 判定2】ベクトルが105°から120°に変更され、連続ヒットしやすくなった。 通常必殺ワザ しまった大アイテムなどを慣性反転(空ダ)で出したときに投げる方向が反転しない不具合が修正された。 Ver. 4.0.0 上スマッシュ攻撃 リアクション値などが調整され、連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る 【Hit 1】【共通】ずらし倍率が1.0倍から0.1倍に減少した。 【判定1】判定位置が(0, 5, 0.5)から(0, 5, 0.5) ~ (0, 5, 2.5)に変更された。 【判定1】FKBが125から80に減少した。 【判定2】ベクトルが120°から115に変更された。 【判定2】FKBが140から80に減少した。 【Hit 2-5】【共通】ずらし倍率が1.0倍から0.1倍に減少した。 【判定1, 2】BKBが20から55に増加した。 【判定3, 4】BKBが10から40に増加した。 Ver. 5.0.0 上スマッシュ攻撃 【Hit 1】FKBが80から120に増加した。埋まっている相手に対して、埋まり状態から打ち上げて連続ヒットするようになった。 ロックマン Ver. 2.0.0 横強攻撃 ロックバスターを撃ちながらジャンプするとき、必殺ワザが出ないようになった。 Ver. 3.0.0 弱攻撃1 【弾】シールド削り値が0.0から-1.0に減少した。 横強攻撃 【弾】シールド削り値が0.0から-1.0に減少した。 上スマッシュ攻撃 【Hit 7】リアクション値が調整され、ふっとぶ距離が伸びた。 通常空中攻撃 【弾】シールド削り値が0.0から-1.0に減少した。 通常必殺ワザ 【投げ】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 【アイテム】シールド削り値が0.0から-1.5に減少した。 下必殺ワザ 【展開】全体フレームが33Fから35Fに増加した。 【展開】判定が出ているフレームが7-*Fから9-*Fになった。 【発射】全体フレームが52Fから55Fに増加した。 自動発射のタイミングが81F目から76F目になった。 リーフシールド展開中はアイテムを投擲できないようになった。 Ver. 5.0.0 その他 その場ガケあがりのモーションが何らかのかたちで変更された。 Wii Fit トレーナー Ver. 1.1.0 ダッシュ攻撃 全体フレームが42Fから38Fに減少した。 横必殺ワザ ヘディング時の発射速度が2.8から3.5に増加した。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.0.0 その他 うつ伏せ時の倒れダメージモーション(ダウン連時)が何らかのかたちで変更された。 弱攻撃3 【埋め判定】判定位置が(-3, 1.5, 4.7) ~ (3, 1.5, 4.7)から(0, 1.5, 4.7) ~ (0, 1.5, 6.8)および(-3, 1.5, 6.8) ~ (3, 1.5, 6.8)に変更された。 通常必殺ワザ シールド削り値が0.0から-2.5 ~ -5.3に減少した。 横必殺ワザ 【空中】モーションスタート時のサッカーボールのY初速度が1.5から1.6に増加した。 地形に密着している時のボールの出現位置が変更され、壁近くで使用したときボールが壁を貫通しなくなった。 シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 下必殺ワザ 輪の収束が最速で成功したときの効果時間が、532Fから712Fに増加した。収束速度が最大でないときでも効果時間は増加している。 Ver. 3.1.0 弱攻撃1 5F目に出現する判定のベクトルが361°から180°に変更され、引き寄せベクトルになった。 ロゼッタ チコ Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 ダッシュ攻撃 【Hit 1, 判定1】KBGが50から12に減少し、BKBが40から47に増加した。 【Hit 2, 判定1】判定位置が(0, 9, 13)から(0, 10.5, 13)に変更された。 【Hit 2, 判定2】判定位置が(0, 9, 4)から(0, 10.5, 4)に変更された。 上強攻撃 【チコ, 本当て】BKBが75から120に増加した。 下強攻撃 チコの前進距離が伸びた。 通常空中攻撃 【ロゼッタ, 本当て】判定が出ているフレームが10-19Fから9-19Fに変更された。 【チコ, 本当て】判定が出ているフレームが8-9Fから7-9Fに変更された。 ガケつかまり開始フレームが69F目から68F目に変更された。 前空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが?F目から84F目に変更された。 下空中攻撃 【本当て, 17F目】ベクトルが361°から270°に変更された。 KBGが80から67に減少し、BKBが40から20に減少した。 通常必殺ワザ 【発射】【溜めなし】全体フレームが39Fから34Fに減少した。 【呼び寄せ】【地上】全体フレームが25Fから21Fに減少した。 【空中】全体フレームが27Fから23Fに減少した。 上必殺ワザ 【上昇中】ガケつかまり判定の大きさが、(X1, X2, Y1, Y2) = (17, -8, 27.5, 13)から(17, -14, 30.5, 13)に拡大した。 【落下中】ガケつかまり判定の大きさが、(X1, X2, Y1, Y2) = (17, -8, 27.5, 13)から(17, -11, 30.5, 13)に拡大した。 最後の切りふだ チャージ切りふだ 攻撃が当たっているときのずらし倍率が0.5倍から0.0倍に減少した。 Ver. 3.0.0 横強攻撃 反転攻撃時、チコが近くにいればロゼッタよりも前に出て攻撃するようになった。 下強攻撃 反転攻撃時、チコが近くにいればロゼッタよりも前に出て攻撃するようになった。 通常必殺ワザ シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 横必殺ワザ 【Hit 1-3】シールド削り値が0.0から-1.5に減少した。 最後の切りふだ チャージ切りふだ 開始時に周囲の相手をスローにする時間が60Fから75Fに変更された。 開始時のスロー倍率が1/6倍から1/15倍に変更された。 Ver. 3.1.0 チコ HPが50.0%から40.0%に減少した。 2人対戦時の再出現時間が11秒から10秒に減少した。 3人対戦時の再出現時間が9秒から7秒に減少した。 4人対戦時の再出現時間が7秒から5秒に減少した。 非常に多くのモーションが何らかのかたちで変更された。 ダッシュ攻撃 【チコ】全体フレームが47Fから40Fに減少し、ロゼッタと統一された。 横スマッシュ攻撃 【チコ, 根本】KBGが174から219に増加し、BKBが43から23に減少した。 ベクトルが45°から361°に変更された。 前空中攻撃 ガケつかみ判定が出るタイミングが83F目から78F目になった。 【ロゼッタ】全体フレームが59Fから54Fに減少した。 連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る 【11-18F】【対空3, 4】ベクトルが260°から115°に変更された。 【対空3, 4】BKBが40から36に減少した。 【判定5】ベクトルが90°から100°に変更された。 【判定5】BKBが70から72に増加した。 【19-20F】【対空3, 4】ベクトルが260°から36°に変更された。 【対空3, 4】BKBが40から60に減少した。 【チコ】全体フレームが57Fから54Fに減少した。 つかみ 【その場】判定が出ているフレームが7-8Fから6-7Fになった。 【ダッシュ】判定が出ているフレームが10-11Fから9-10Fになった。 【ふりむき】判定が出ているフレームが11-12Fから10-11Fになった。 上必殺ワザ 【落下中】最大移動速度が1.0から1.1に増加した。 【落下中】加速度が0.042から0.051に増加した。 下必殺ワザ 【チコ】全体フレームが54Fから39Fに減少し、ロゼッタと統一された。 Ver. 4.0.0 基本挙動 チコ追従時のロゼッタの立ち、歩き、しゃがみ、シールド中、正面からつかまれにくい状態となっていた現象が緩和された。 弱攻撃1 チコ追従時に反転して攻撃を行った場合に、チコが前に出るようになった。 横スマッシュ攻撃 チコ追従時に反転して攻撃を行った場合に、チコが前に出るようになった。 上スマッシュ攻撃 チコ追従時に反転して攻撃を行った場合に、チコが前に出るようになった。 Ver. 5.0.0 その他 勇者のラリホーで眠らされた際、他の眠り同様チコを操作できるようになった。 リトル・マック Ver. 2.0.0 通常空中攻撃 着地隙発生フレームが1-24Fから1-15Fに変更された。 ガケつかまり開始フレームが46F目から40F目に変更された。 上空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが73F目から66F目に変更された。 Ver. 3.1.0 弱攻撃1 全体フレームが21Fから16Fに減少した。 【先端】KBGが15から20に、BKBが20から25に増加した。 弱攻撃2 全体フレームが21Fから16Fに減少した。 【先端】判定サイズが3.2から3.3に拡大した。 【先端】判定位置が(0, 9, 11.8)から(0, 9, 12)に移動した。 弱攻撃3 【判定1】判定位置が(0, 10, 3)から(0, 8, 6)に移動した。 弱攻撃2の10-14Fで派生すると全体フレームが大きく変化する不具合が生じるようになった。 横強攻撃 【Hit 1】ベクトルやリアクション値が調節され、Hit 2につながりやすくなった。 +詳細な変更点を見る 【対地】【判定1】FKBが50から22に減少した。 【判定2】ベクトルが28°から40°に変更された。 【判定2】FKBが60から37に減少した。 【判定3】ベクトルが28°から36°に変更された。 【判定3】FKBが80から42に減少した。 【対空】【判定1】ベクトルが60°から0°に変更された。 【判定1】FKBが50から12に減少した。 【判定2】ベクトルが28°から10°に変更された。 【判定2】FKBが60から42に減少した。 【判定3】ベクトルが28°から10°に変更された。 【判定3】FKBが80から60に減少した。 【Hit 2, 判定1】ArmRの判定位置が(3, 0, 0)から(3.7, -2.2, -0.8) ~ (3.7, 2.2, 0.8)に変更された。 下強攻撃 【判定1】ArmRの判定位置が(3, 0, 0)から(4.4, 0.2, 0.2)に移動した。 【判定2】ArmRの判定位置が(-1, 0, 0)から(0, 0, 0)に移動した。 上スマッシュ攻撃 スーパーアーマーのフレームが8-11Fから8-13Fになった。 持続判定が出ているフレームが11-14Fから11-13Fになった。 通常必殺ワザ (気合いストレート) 【地上, 非最大溜め】溜め解除後の全体フレームが49Fから44Fに減少した。 通常必殺ワザ (K.O.パンチ) 【地上】全体フレームが96Fから76Fに減少した。 横必殺ワザ 【攻撃, 1F目】前方上に新しく判定が追加された。 下必殺ワザ 【当身】【地上】全体フレームが62Fから56Fに減少した。 【空中】全体フレームが61Fから56Fに減少した。 Ver. 4.0.0 弱攻撃3 弱攻撃2の10-14Fから派生したとき、モーションの速度が大きく変更される不具合が修正された。 ゲッコウガ Ver. 1.2.0 その他 手前やられモーションにおいて、首に巻いている舌のモーションが正しく再生されない不具合が修正された。 最後の切りふだ チャージ切りふだ パラメータscroll_rate_change_frameが30から1に変更された。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 下スマッシュ攻撃 【判定3】HaveRの判定位置が(0, -2, 0)から(0, -2, 0) ~ (0, -2, 7)に変更された。 【判定4】HaveLの判定位置が(0, -2, 0)から(0, -2, 0) ~ (0, -2, 7)に変更された。 上必殺ワザ 移動地形や斜面などで着地キャンセルできないようになった。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ 【非最大溜め】シールド削り値が0.0から-1.5 ~ -5.5に減少した。 【最大溜め, 〆】シールド削り値が0.0から-4.5に減少した。 Ver. 4.0.0 下空中攻撃 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するようになった。 パルテナ Ver. 2.0.0 通常空中攻撃 【連】ヒットストップ倍率が1.0倍から0.5倍に減少した。 【〆】ヒットストップ倍率が2.0倍から1.5倍に減少した。 上必殺ワザ 公式のパッチノートにはガケにつかまりやすくなったと記載されているが、確認できず。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ 【弾, Hit 1-3】シールド削り値が0.0から-1.7に減少した。 横必殺ワザ 【連】シールド削り値が0.0から-0.7に減少した。 【〆】シールド削り値が0.0から-2.7に減少した。 Ver. 4.0.0 基本挙動 歩行・反転のモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 6.0.0 その他 アイテム所持中のモーションが何らかのかたちで変更された。 パックマン Ver. 1.2.0 つかみ ダッシュつかみ・ふりむきつかみがヒットしなかった際、表情が変化するようになった。 通常必殺ワザ カギを所持している状態でフルーツターゲットの再チャージをおこなった際にカギが消滅する不具合が修正された。 Ver. 2.0.0 前空中攻撃 着地隙発生フレームが2-42Fから2-25Fに変更された。 ガケつかまり開始フレームが51F目から50F目に変更された。 下空中攻撃 着地隙発生フレームが2-55Fから2-49Fに変更された。 通常必殺ワザ ヒットしてからフルーツが消滅するまでにかかる時間が30Fから32Fに増加した。 上必殺ワザ トランポリンに関係するパラメータbottom_height_yが15.0から14.0に変更された。 トランポリンに関係するパラメータbreak_ray_check_offset_y = 5.9が追加された。 Ver. 3.0.0 その他 モデルが何らかのかたちで変更された。 非常に多くのモーションが何らかのかたちで変更された。 通常必殺ワザ 【チェリー】シールド削り値が0.0から-2.1に減少した。 【ストロベリー】シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 【オレンジ】シールド削り値が0.0から-3.2に減少した。 【アップル】シールド削り値が0.0から-7.4に減少した。 【メロン】シールド削り値が0.0から-6.0に減少した。 【ボスギャラクシアン】シールド削り値が0.0から-4.5に減少した。 【ベル】シールド削り値が0.0から-1.9に減少した。 【鍵】シールド削り値が0.0から-4.0に減少した。 下必殺ワザ 【消火栓】押し出し判定の位置が(0, 6, 0)から(0, 6, 0) ~ (0, 4.5, 0)に変更された。 【消火栓, 落下】判定位置が(0, 6, 0)から(0, 6, 0) ~ (0, 2, 0)に変更された。 【消火栓, 落下】シールド削り値が0.0から-2.3に減少した。 【消火栓, ふっとび】シールド削り値が0.0から-3.3に減少した。 【消火栓, 転がり】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 Ver. 3.1.0 上スマッシュ攻撃 【Hit 1】ベクトルが112°から135°に変更され、連続ヒットしやすくなった。 Ver. 4.0.0 基本挙動 各ガケあがり行動のモーションが何らかのかたちで変更された。 通常空中攻撃 溜めているときにマリオの横必殺ワザなどを受けても、フルーツターゲットを落とさないようになった。以前はヒット時にフルーツターゲットを落としていたため、量産することが可能だった。 Ver. 5.0.0 その他 その場ガケあがりのモーションが何らかのかたちで変更された。 ルフレ Ver. 2.0.0 その他 シールド解除時のモーションが何らかのかたちで変更された。 上必殺ワザ 【通常】後方にガケつかまり判定が出るタイミングが52F目から39F目に変更された。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ 【サンダー】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 【エルサンダー】シールド削り値が0.0から-5.5に減少した。 横必殺ワザ 【火柱, 連】シールド削り値が0.0から-0.6に減少した。 【火柱, 〆】シールド削り値が0.0から-2.0に減少した。 Ver. 6.0.0 その他 はじき入力によるサンダーソード復活の短縮フレームが20Fから24Fに増加した。 横強攻撃 BKBが50から62に増加した。 通常空中攻撃 【青銅】【共通】全体フレームが49Fから47Fに減少した。 【共通】着地隙発生フレームが4-33Fから4-31Fになった。 【Hit 1】判定が出ているフレームが9-12Fから7-10Fになった。 【Hit 2】判定が出ているフレームが22-25Fから20-23Fになった。 【サンダーソード】【共通】全体フレームが49Fから47Fに減少した。 【共通】着地隙発生フレームが4-41Fから4-39Fになった。 【Hit 1】判定が出ているフレームが9-12Fから7-10Fになった。 【Hit 2】判定が出ているフレームが22-25F 26-30Fから20-23F 24-28Fになった。 通常必殺ワザ エルサンダーに達するまでに必要な溜め時間が30Fから25Fに減少した。 ギガサンダーに達するまでに必要な溜め時間が80Fから65Fに減少した。 トロンに達するまでに必要な溜め時間が140Fから125Fに減少した。 横必殺ワザ 判定が出ているフレームが17-61Fから17-76Fになった。 シュルク Ver. 2.0.0 その他 下アピールのモーションが何らかのかたちで変更された。 前空中攻撃 着地隙発生フレームが5-4Fから5-41Fに変更された。 ガケつかまり開始フレームが71F目から66F目に変更された。 上空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが80F目から79F目に変更された。 Ver. 3.0.0 上強攻撃 モーションが何らかのかたちで変更された。 起き上がり攻撃 【あお向け】【Hit 1】判定位置が(0, 5, 16.5) ~ (0, 5, 5)から(0, 5, 21) ~ (0, 5, 5)に変更された。 【Hit 2】判定位置が(0, 5, -16.5) ~ (0, 5, -5)から(0, 5, -21) ~ (0, 5, -5)に変更された。 【うつ伏せ】【Hit 1】判定位置が(0, 5, 14.5) ~ (0, 5, 4)から(0, 5, 19.5) ~ (0, 5, 5)に変更された。 【Hit 2】判定位置が(0, 5, -14) ~ (0, 5, -4)から(0, 5, -18) ~ (0, 5, -5)に変更された。 ガケあがり攻撃 判定位置が(0, 5, 12) ~ (0, 5, 1)から(0, 5, 18.5) ~ (0, 5, 1)に変更された。 Ver. 3.1.0 弱攻撃2 【中間】判定位置が(0, 10, 7)から(0, 10, 7) ~ (0, 9.2, 7)に変更された。 【先端】判定位置が(0, 11, 10.5)から(0, 11, 10.5) ~ (0, 9.5, 10.5)に変更された。 上スマッシュ攻撃 【Hit 1, 対地】連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る ベクトルが108°から112°に変更された。 FKBが105から92に減少した。 クッパ Jr. Ver. 1.1.0 横必殺ワザ 突進してからジャンプに移行できるようになるためのフレームが減少した。 突進して壁に激突した際のX速度倍率が0.7倍から0.62倍に変更された。 上必殺ワザ クラウン発射後の回避を1度までしか行えないようになった。 回避時の無敵フレームが2-25Fから3-30Fに変更された。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.0.0 弱攻撃2 追加やられ硬直フレームが0Fから2Fになり、百裂攻撃に派生したときつながりやすくなった。 その他 いくつかのモーションが何らかのかたちで変更された。 +詳細な変更点を見る damageflyhi:頭部や上半身にダメージを受けたときのふっとびモーション cliffcatchjr:上必殺ワザでガケつかまりした際のガケつかみモーション cliffwaitjr:上必殺ワザでガケつかまりした際のガケつかみモーション cliffattackjr:上必殺ワザでガケつかまりした際のガケ攻撃モーション cliffclimbjr:上必殺ワザでガケつかまりした際のガケあがりモーション cliffescapejr:上必殺ワザでガケつかまりした際のガケ回避モーション cliffjump1jr:上必殺ワザでガケつかまりした際のガケジャンプモーション Ver. 3.1.0 ダッシュ攻撃 【〆】ベクトルが60°から50°に変更された。 上強攻撃 全体フレームが32Fから30Fに減少した。 上スマッシュ攻撃 【〆】BKBが32から38に増加した。終点のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが114%から109%に減少した。 通常必殺ワザ 【空中】溜め開始が40F目から34F目になった。これに伴い、最速発生フレームや全体フレームなどが6Fずつ減少した。 横必殺ワザ 【共通】スピンを開始してから特定のフレームに着地した際に、攻撃判定が発生しなくなる不具合が修正された。 カートの速度が上昇したことにより、突進時のダメージが増加した。 【地上】ダッシュ速度が2.2から2.8に増加した。 傾斜がある地面での最大速度が3.0から3.5に増加した。 【空中】ダッシュ速度が2.2から2.5に増加した。 上必殺ワザ 【クラウン】判定が出ているフレームが21-55Fから21-50Fになった。 【クラウン, 対地】ベクトルやリアクション値が変更され、連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る 【21-31F】ベクトルが86°から90°に変更された。 【21-31F】KBGが25から100に、BKBが50から0に、FKBが0から80に変更された。 【32-50F】ベクトルが86°から90°に変更された。 【32-50F】KBGが25から100に、BKBが50から0に、FKBが0から55に変更された。 【爆発】判定が出ているフレームが56-57Fから51-52Fになった。 【ハンマー】判定が出ているフレームが8F, 13Fから8-9F, 13-14Fになった。 【ハンマー】判定サイズが6.5/3.0から7.0/3.5に拡大した。 Ver. 5.0.0 その他 空中で頭部にダメージを受けてふっとんだ際のモーションが、何らかのかたちで変更された。 ダックハント Ver. 1.1.0 下空中攻撃 着地隙が20Fから15Fに減少した。 Ver. 1.2.0 その他 公式のパッチノートに変更点ありと記載されているが、変更点確認できず。 Ver. 2.0.0 通常必殺ワザ 全体フレームが45Fから41Fに減少した。 横必殺ワザ 全体フレームが60Fから64Fに増加した。 【炸裂3】ヒットストップ倍率が0.5倍から0.2倍に減少した。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ 【レチクル】シールド削り値が0.0から-0.9に減少した。 【爆発】シールド削り値が0.0から-5.0に減少した。 横必殺ワザ 【レチクル】シールド削り値が0.0から-0.9に減少した。 【炸裂, Hit 1-2】シールド削り値が0.0から-1.3に減少した。 【炸裂, Hit 3】シールド削り値が0.0から-1.5に減少した。 下必殺ワザ ガンマンの弾が敵を貫通することがある不具合が修正された。 Ver. 3.1.0 上空中攻撃 【Hit 1】連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る ベクトルが80°から95°に変更された。 KBGが80から100に増加し、FKBが25から50に増加した。 リュウ Ver. 1.1.0 基本挙動 パラメータpass_cancel_command_frameが8から4に変更された。 不明なパラメータが800.0から1200.0に変更された。 Ver. 2.0.0 弱攻撃1 空中の相手に対して当たったとき、次の攻撃がヒットしやすいふっとびになった(詳細不明)。 前空中攻撃 着地隙発生フレームが3-40Fから3-37Fに変更された。 下強攻撃 アタックキャンセルできないようになった。 Ver. 3.0.0 上必殺ワザ 【地上】4F目と5F目のモーションで首がわずかに前方に移動した。 ガケあがり攻撃 ヒットストップ倍率が1.5倍から1.1倍に減少した。 Ver. 3.1.0 弱攻撃1 必殺ワザキャンセルタイミングが7F目までから11F目までになった。 弱攻撃2 必殺ワザキャンセルタイミングが7F目までから12F目までになった。 弱攻撃(強・密着) ベクトルが85°から80°に変更された。 KBGが70から15に、BKBが70から25に減少した。 横強攻撃(弱・密着) 必殺ワザキャンセルタイミングが8-14Fから8-24Fになった。 横強攻撃(弱) 【根本】判定位置が(0, 11, 9) ~ (0, 11, 5)から(0, 11, 6.5) ~ (0, 11, 5)に変更された。優先度の高い根本部分の判定が縮小し、先端部分の判定にヒットしやすくなった。 上強攻撃(弱) 【対空】ベクトルが66°から75°に変更された。 下強攻撃(弱) ふっとび硬直フレームが常に1F増加するようなフラグが設定された。 下強攻撃(強) KBGが23から16に減少し、BKBが70から73に増加した。 上空中攻撃 【Hit 1】判定が出ているフレームが6Fから6-7Fになった。 判定サイズが4.5から5.0に拡大した。 判定位置が(0, 15, 5.5) ~ (0, 17, 5.5)から(0, 15, 5.1) ~ (0, 16.5, 5.1)に変更された。 +判定可視化を見る ※画像は6F目、赤がVer. 3.1.0で紫がVer. 3.0.0の判定。 【Hit 2】判定が出ているフレームが10Fから9-11Fになった。 判定サイズが5.5から6.0に拡大した。 判定位置が(0, 17, 4) ~ (0, 19, 4)から(0, 17, 4) ~ (0, 18.5, 4)に変更された。 +判定可視化を見る ※画像は10F目、赤がVer. 3.1.0で紫がVer. 3.0.0の判定。 通常必殺ワザ (波動拳) 【全】全体フレームが57Fから56Fに減少した。 対地判定が追加され、ヒットしやすくなった。 本当て部分のBKBが65から68に増加した。 持続部分のBKBが55から58に増加した。 【弱】ダメージが6.0% (7.2%)から7.0% (8.4%)に増加した。 判定が出ているフレームが13-19F 20-87Fから12-18F 19-93Fになった。 飛び道具の速度が0.9から0.8に減少した。 【中】ダメージが6.5% (7.8%)から7.5% (9.0%)に増加した。 判定が出ているフレームが13-18F 19-79Fから12-17F 18-78Fになった。 飛び道具の速度が1.2から1.3に増加した。 【強】ダメージが7.0% (8.0%)から8.0% (9.6%)に増加した。 判定が出ているフレームが13-17F 18-72Fから12-16F 17-61Fになった。 飛び道具の速度が1.5から1.8に増加した。 通常必殺ワザ (灼熱波動拳) 【全】全体フレームが57Fから56Fに減少した。 【〆】ダメージが5.0% (6.0%)から7.3% (8.76%)に増加した。 【弱】判定が出ているフレームが13-22F 23-79Fから12-21F 22-89Fになった。 飛び道具の速度が0.9から0.8に減少した。 【中】判定が出ているフレームが13-21F 22-73Fから12-20F 21-72Fになった。 飛び道具の速度が1.2から1.3に増加した。 【強】判定が出ているフレームが13-20F 21-67Fから12-19F 20-57Fになった。 飛び道具の速度が1.5から1.8に増加した。 横必殺ワザ 【地上, 始】判定サイズが3.5から4.5に拡大した。 判定位置が(0, 10, 5) ~ (0, 10, 4)から(0, 9, 4.5)に変更された。 Ver. 4.0.0 基本挙動 ジャストシールド後の通常ワザが、相手側に向いてから出るようになった。 ケン Ver. 1.1.0 基本挙動 敵ファイターを「密着」と認識するためのパラメータが変更され、範囲が拡大した。パラメータnear_opponent_range_xが2.5から4.5に増加した。 パラメータnear_opponent_ref_yが0.5から0.75に増加した。 パラメータnear_opponent_range_yが13.0から30.0に増加した。 Ver. 2.0.0 弱攻撃1 空中の相手に対して当たったとき、次の攻撃がヒットしやすいふっとびになった(詳細不明)。 通常空中攻撃 着地隙発生フレームが3-40Fから3-37Fに変更された。 前空中攻撃 着地隙発生フレームが2-33Fから2-27Fに変更された。 下強攻撃 アタックキャンセルできないようになった。 Ver. 3.0.0 上必殺ワザ 【地上】モーションが何らかのかたちで変更された。 ガケあがり攻撃 ヒットストップ倍率が1.5倍から1.1倍に減少した。 Ver. 3.1.0 弱攻撃1 必殺ワザキャンセルタイミングが7F目までから11F目までになった。 弱攻撃2 必殺ワザキャンセルタイミングが7F目までから12F目までになった。 弱攻撃(強・密着) ベクトルが85°から80°に変更された。 KBGが70から15に、BKBが70から25に減少した。 弱攻撃(強) 【Hit 2】判定が出ているフレームが16Fから16-17Fになった。 ダメージが6.0% (7.2%)から10.0% (12.0%)に増加した。 KBGが130から92に減少した。 横強攻撃(弱・密着) 必殺ワザキャンセルタイミングが8-14Fから8-24Fになった。 横強攻撃(弱) 【根本】判定位置が(0, 11, 9) ~ (0, 11, 5)から(0, 11, 6.5) ~ (0, 11, 5)に変更された。優先度の高い根本部分の判定が縮小し、先端部分の判定にヒットしやすくなった。 横強攻撃(強) ベクトルが38°から34°に変更された。 上強攻撃(弱) 【対空】ベクトルが66°から75°に変更された。 下強攻撃(弱) ふっとび硬直が常に1F増加するようなフラグが設定された。 下強攻撃(強) KBGが23から16に減少し、BKBが70から73に増加した。 横スマッシュ攻撃 【先端】KBGが100から102に増加し、BKBが26から28に増加した。終点のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが81%から77%に減少した。 【根本】KBGが100から103に増加し、BKBが26から28に増加した。終点のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが110%から103%に減少した。 下空中攻撃 必殺ワザ・最後の切りふだキャンセルタイミングが12F目までから17F目までになった。リュウのタイミングと統一された。 鉈落とし蹴り ヒットストップのずらし倍率が1.0倍から0.5倍に減少した。 大外回し蹴り ダメージが10.0% (12.0%)から12.0% (14.4%)に増加した。 KBGが120から103に減少し、BKBが40から41に増加した。 稲妻かかと割り ダメージが10.0% (12.0%)から12.0% (14.4%)に増加した。 シールド削り値が7.0から5.0に減少した。 横必殺ワザ 【地上, 始】判定サイズが3.5から4.5に拡大した。 【地上, 始】判定位置が(0, 10, 5) ~ (0, 10, 4)から(0, 9, 4.5)に変更された。 【連】ヒットストップのずらし倍率が1.0倍から0.5倍に減少した。 上必殺ワザ 【弱, 空中】【本当て】KBGが49から55に増加した。 【中, 空中】【Hit 2】KBGが121から112に減少した。 【強, 地上】【共通】ヒットストップのずらし倍率が1.0倍から0.5倍に減少した。 【Hit 1】判定が相殺しないようになった。 【Hit 2】ベクトルが110°から95°に変更された。 【Hit 2】KBGが100から10に、BKBが0から95に、FKBが100から0に変更された。 【Hit 3, コマンドなし】KBGが120から126に増加した。 【Hit 3, コマンドあり】KBGが121から126に増加した。 【強, 空中】【共通】ヒットストップのずらし倍率が1.0倍から0.5倍に減少した。 【Hit 1】判定が相殺しないようになった。 【Hit 2】ベクトルが110°から80°に変更された。 【Hit 3】KBGが100から107に増加した。 Ver. 4.0.0 基本挙動 ジャストシールド後の通常ワザが、相手側に向いてから出るようになった。 クラウド Ver. 2.0.0 前空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが?F目から78F目に変更された。 下必殺ワザ 【地上, 15F目】判定位置が0, 20, 9) ~ (0, 16, 10)から0, 20, 9) ~ (0, 11, 10)に変更された。 【空中, 17F目】判定位置が0, 20, 9) ~ (0, 16, 10)から0, 20, 9) ~ (0, 11, 10)に変更された。 Ver. 3.0.0 その他 勝利ファンファーレが何らかのかたちで変更された。 通常必殺ワザ 【通常, 地上】シールド削り値が0.0から-4.0 -3.0に減少した。 【通常, 空中】シールド削り値が0.0から-3.2 -2.4に減少した。 Ver. 3.1.0 下スマッシュ攻撃 連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る 【対地2】ベクトルが176°から155°に変更された。 FKBが120から85に減少した。 【対空2】ベクトルが167°から150°に変更された。 FKBが120から85に減少した。 Ver. 4.0.0 横必殺ワザ 【Hit 3-5】モーションが何らかのかたちで変更された。 カムイ Ver. 2.0.0 通常空中攻撃 着地隙発生フレームが6-49Fから6-46Fに変更された。 前空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが62F目から60F目に変更された。 上空中攻撃 着地隙発生フレームが4-39Fから4-37Fに変更された。 Ver. 3.0.0 横スマッシュ攻撃 【ホールド】追加やられ硬直フレームが0Fから3Fに設定された。 上スマッシュ攻撃 【共通】判定が出ているフレームが13-15Fから13-17Fになった。 【先端】判定位置が(0, 28.5, 0) ~ (0, 26, 0)から(0, 30, 0) ~ (0, 26, 0)に変更された。 下空中攻撃 【連】重量固定ワザに変更され、連続ヒットしやすくなった。 通常必殺ワザ 【弾, 非最大溜め】判定が出ているフレームが17-61Fから17-71Fになった。 横必殺ワザ 【突き刺し後】全体フレームが15Fから13Fになった。スティック倒しっぱなしでの移行フレームが28F目から26F目になった。 上必殺ワザ 無敵フレームが10-17Fから7-17Fになった。 Ver. 4.0.0 横スマッシュ攻撃 【根本・中間】BKBが35から40に増加した。 【先端】BKBが35から45に増加した。終点のガケ端にいるマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが92%から83%に減少した。 下空中攻撃 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するようになった。 横必殺ワザ 【ジャンプ派生】全体フレームが45Fから39Fに減少した。 上必殺ワザ 【地上】上昇時の高度倍率が1.63倍から1.83倍に増加し、上昇距離が伸びた。 【空中】上昇時の高度倍率が1.53倍から1.73倍に増加し、上昇距離が伸びた。 ベヨネッタ Ver. 1.1.0 下必殺ワザ 相手の蓄積ダメージによる追加のスロー時間が、0.4 * 蓄積ダメージから0.3 * 蓄積ダメージに変更された。 最小スロー時間が5Fから22Fに増加した。 1Fあたりのスロー効果のペナルティ回復速度が、0.04から0.03に減少した。 Ver. 2.0.0 通常空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが59F目から57F目に変更された。 下必殺ワザ 特定状況下でウィッチタイムを発動させたとき、相手のスロー効果が永続してしまう不具合が修正された。 Ver. 3.0.0 その他 スマッシュ攻撃が相殺されると同時にワザがヒットすると、ベヨネッタのふっとび挙動がおかしくなる不具合が修正された。 通常必殺ワザ 【非最大溜め】シールド削り値が0.0から-0.3に減少した。 【最大溜め】シールド削り値が0.0から-0.6に減少した。 Ver. 3.1.0 弱攻撃1 判定が出ているフレームが9-11Fから9-12Fになった。 百裂攻撃 【〆】KBGが100から117に増加し、BKBが70から67に減少した。終点のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが207%から173%に減少した。 ダッシュ攻撃 【本当て】KBGが65から71に増加し、BKBが80から78に減少した。終点のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが176%から160%に減少した。 上強攻撃 【Hit 1】連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る 【対地】ベクトルが113°から123°に変更された。 KBGが20から10に減少した。 【対空】KBGが20から10に減少した。 下スマッシュ攻撃 【持続】判定が出ているフレームが26-27Fから26-28Fになった。 横必殺ワザ 【空中・上】1回使用時の着地隙が20Fから18Fに減少した。 【空中・上】2回使用時の着地隙が30Fから26Fに減少した。 上必殺ワザ 【連, 中央下】判定位置やリアクション値などが調整され、連続ヒットしやすくなった。 +詳細な変更点を見る 判定が出ているフレームが11-14Fから11-25Fになった。 【11F目】判定位置が(0, 18, 0) ~ (0, 11, 0)から(0, 18, 0) ~ (0, 8, 0)に変更された。 【11F目】FKBが120から140に増加した。 【12-14F】判定位置が(0, 18, 0) ~ (0, 11, 0)から(0, 18, 0) ~ (0, 9, 0)に変更された。 上必殺ワザを1回使用した後に横必殺ワザ(空中・上)・空中攻撃・空中回避などを使用した際の着地隙が25Fから22Fに減少した。 上必殺ワザを2回使用したときの着地隙が32Fから28Fに減少した。 上必殺ワザを2回使用した後に横必殺ワザ(空中・上)・空中攻撃・空中回避などを使用した際の着地隙が42Fから38Fに減少した。 下必殺ワザ ウィッチタイムの受付フレームが8-21Fから8-27Fになった。 全身無敵になるフレームが8-17Fから8-23Fになった。 バットウィズインの受付フレームが18-29Fから24-35Fになった。 1Fあたりのスロー効果のペナルティ回復量が0.03から0.04に増加した。 Ver. 4.0.0 下空中攻撃 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するようになった。 インクリング Ver. 1.1.0 下必殺ワザ ダメージが8.0% ~ 14.0% (9.6% ~ 16.8%)から9.0% ~ 15.0% (10.8% ~ 18.0%)に増加した。 ペイント量が80.0 ~ 140.0から110.0 ~ 170.0に増加した。 Ver. 2.0.0 その他 シールド解除時のモーションが何らかのかたちで変更された。 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 通常空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが60F目から56F目に変更された。 横必殺ワザ 【地上走行, 埋め】KBGが80から105に増加し、BKBが60から25に減少した。蓄積ダメージが122%よりも低い場合が埋め時間が減少し、高い場合は増加するようになった。 Neckの判定位置が(0, 0, 5) ~ (0, 0, -5)から(0.5, 3.8, 5) ~ (0.5, 3.8, -5)に変更された。判定位置が後方に移動した。 【共通】インクを塗られた床上で、一部ファイターの必殺ワザの挙動がおかしくってしまう不具合が修正された。 Ver. 3.0.0 横必殺ワザ 【再加速】KBGが80から90に増加し、BKBが60から25に減少した。 Ver. 3.1.0 弱攻撃3 【先端】判定位置が(0, 7, 14)から(0, 7, 15.8)に変更された。 リドリー Ver. 1.1.0 通常必殺ワザ 【溜めなし】全体フレームが57Fから55Fに減少した。 【頭やられ】全体フレームが58Fから55Fに減少した。 横必殺ワザ 【ジャンプ】X速度が3.7から4.0に増加した。 X減速度が0.145から0.135に減少した。 重力が0.14から0.15に増加した。 着地までに要する最小フレームが19Fから17Fに変更された。 落下時のリドリーに対する撃墜ラインが、「内側に40」から「内側に20」に変更された。 空振り時のX速度倍率が0.65から0.6に減少した。 上必殺ワザ 【移動・前】移動角度が-7°から-5°に変更された。 移動初速が3.8から4.6に増加した。 減速開始タイミングが6F目から2F目に変更された。 減速度が0.125から0.138に増加した。 【移動・後】移動初速が3.8から4.2に増加した。 減速開始タイミングが6F目から4F目に変更された。 壁激突時のX速度倍率が0.3から0.25に減少した。 着地時のX速度倍率が0.45から0.55に増加した。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 その場回避時のモーションが何らかのかたちで変更された。 足に中程度のふっとばしを受けた際のモーションが何らかのかたちで変更された。 うつ伏せダウン時の前方・後方起き上がりモーションが何らかのかたちで変更された。 後方受け身のモーションが何らかのかたちで変更された。 壁ジャンプ受け身のモーションが何らかのかたちで変更された。 シールドブレイク後の起き上がりモーションが何らかのかたちで変更された。 バットをスマッシュしたときのモーションが何らかのかたちで変更された。 通常空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが65F目から64F目に変更された。 モーションが何らかのかたちで変更された。 前空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが67F目から66F目に変更された。 下空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが?F目から80F目に変更された。 横必殺ワザ 2Dステージでソニックの通常必殺ワザの地面バウンド硬直中をリドリーの横必殺ワザでつかんだ際、ソニックがワープしてしまう不具合が修正された。 チャージ切りふだ 最後の切りふだに対するふっとばし倍率が0.62倍から0.71倍に増加した。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 最後の切りふだ チャージ切りふだ 終了時、相手よりも先に動けるようになった。 Ver. 4.0.0 上スマッシュ攻撃 判定が出ているフレームが12-16Fから12-17Fになった。 右足先無敵が12-16Fから12-17Fになった。 KBGが76から78に増加した。終点上のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが107%から103%に減少した。 後空中攻撃 ダメージが15.0% (18.0%)から16.0% (19.2%)に増加した。終点のガケ端にいるマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが103%から95%に減少した。 上空中攻撃 【本当て】判定サイズが4.5から5.5に拡大した。 【本当て】判定位置が(0, 36, 2)から(0, 35.5, 2)に変更された。 判定の優先度が変更され、本当て部分がヒットしやすくなった。 下空中攻撃 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するようになった。 横必殺ワザ 【ジャンプ派生】全体フレームが41Fから38Fに減少した。 【ガケリリース】KBGが83から90に増加した。終点初期位置のマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが158%から142%に減少した。 上必殺ワザ 【前】判定が出ているフレームが39-58Fから36-55Fになった。 移動速度が4.6から5.0に増加した。 減速度が0.138から0.139に増加した。 【後】判定が出ているフレームが39-58Fから36-55Fになった。 移動速度が4.2から4.5に増加した。 【上】判定が出ているフレームが37-60Fから34-57Fになった。 移動速度が3.8から4.2に増加した。 減速開始フレームが、移動の5F目から4F目に変更された。 【下】判定が出ているフレームが40-62Fから37-57Fになった。 移動速度が4.5から4.7に増加した。 シモン Ver. 2.0.0 下強攻撃1 モーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.0.0 横スマッシュ攻撃 溜め時のモーションが何らかのかたちで変更された。 横必殺ワザ 【通常】【行き】シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 【戻り】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 【弾き】【行き】シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 【戻り】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 ガケあがり攻撃 判定位置が(0, 5, 12) ~ (0, 5, 2)から(0, 5, 12) ~ (0, 5, 0)に変更された。 Ver. 3.1.0 その他 横スマッシュ・全シフトのモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 4.0.0 下空中攻撃 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するようになった。 リヒター Ver. 2.0.0 下強攻撃1 モーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.0.0 横スマッシュ攻撃 溜め時のモーションが何らかのかたちで変更された。 横必殺ワザ 【通常】【行き】シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 【戻り】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 【弾き】【行き】シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 【戻り】シールド削り値が0.0から-2.5に減少した。 最後の切りふだ チャージ切りふだ パラメータsub_item_rate_cancel_frame_fixが、シモンと同じ値になるように変更された。 ガケあがり攻撃 判定位置が(0, 5, 12) ~ (0, 5, 2)から(0, 5, 12) ~ (0, 5, 0)に変更された。 Ver. 3.1.0 その他 横スマッシュ・全シフトのモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 4.0.0 下空中攻撃 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するようになった。 キングクルール Ver. 2.0.0 通常必殺ワザ 吸い込み続けられる時間が5秒から2秒に減少した。 特定の状況下で吸い込んだ際、敵ファイターが透明化してしまう不具合が修正された。 上必殺ワザ 判定位置が(3, 0, 0) ~ (-3, 0, 0)から(2, 0, 0) ~ (-2, 0, 0)に変更された。 下投げ 埋め時間の式が変更された。蓄積ダメージが125%よりも低い場合が埋め時間が減少し、高い場合は増加するようになった。 変更前: 90 + 0.51 * 埋め前の敵蓄積ダメージ [F] 変更後: 60 + 0.75 * 埋め前の敵蓄積ダメージ [F] Ver. 3.0.0 横強攻撃 先端の本当て部分の攻撃判定の範囲が拡大した。 前空中攻撃 攻撃判定の優先度が変更され、先端の本当て部分がヒットしやすくなった。 上空中攻撃 全体フレームが81Fから71Fに減少した。 上投げ 投げ中に風の影響を受けないようになった。 横必殺ワザ 【アイテム】シールド削り値が0.0から-3.0に減少した。 下必殺ワザ 【当身】全体フレームが67Fから62Fに減少した。 【カウンター・反射】【通常】全体フレームが47Fから42Fに減少した。 【反転】全体フレームが53Fから48Fに減少した。 Ver. 3.1.0 上空中攻撃 ガケつかみ判定が出るタイミングが、?F目から95F目になった。 Ver. 6.0.0 通常空中攻撃 着地隙が13Fから9Fに減少した。 前空中攻撃 ダメージが14.0%/12.0% (16.8%/14.4%)から15.5%/13.5% (18.6%/16.2%)に増加した。 判定が出ているフレームが11-13F 14-17Fから11-14F 15-17Fになった。 【本当て】判定サイズが5.5から6.5に拡大した。 【本当て】判定位置が(0, 7.5, 13) (0, 10.5, 17.5)から(0, 8.5, 13) (0, 11.5, 17.5)に変更された。 上空中攻撃 判定が出ているフレームが7-8F 9-16Fから7-13F 14-19Fになった。 【本当て】KBGが56から60に増加し、BKBが85から84に減少した。 通常必殺ワザ 【鉄球】判定が出ているフレームが30-150Fから25-145Fになった。 全体フレームが69Fから64Fに減少した。 【吸い込み】鉄球の吸い込み判定が前方に拡大するようになった。 【再発射】【前】判定が出ているフレームが35-?Fから26-?Fになった。 【前】全体フレームが55Fから46Fになった。 【上】判定が出ているフレームが34-?Fから28-?Fになった。 【上】全体フレームが61Fから53Fになった。 【後】判定が出ているフレームが40-?Fから32-?Fになった。 【後】全体フレームが67Fから59Fになった。 【鉄球】KBGが70から92に増加し、BKBが30から18に減少した。 下必殺ワザ 【当身】カウンター受付判定サイズが6.0から7.8に拡大した。 カウンター受付判定位置が(-10, 8.6, 6) ~ (10, 8.6, 6)から(-10, 7.4, 4.4) ~ (10, 7.4, 4.4)になった。 【カウンター・反射後】【通常】全体フレームが42Fから39Fに減少した。 【反転】全体フレームが48Fから45Fに減少した。 【共通, 本当て】判定サイズが10.0から12.0に拡大した。 【共通, 本当て】判定位置が(0, 11, 9)から(0, 12.5, 10.5)に変更された。 しずえ Ver. 1.1.0 上スマッシュ攻撃 全体フレームが50Fから47Fに減少した。 通常空中攻撃 全体フレームが35Fから33Fに減少した。 上空中攻撃 着地隙が12Fから9Fに減少した。 下空中攻撃 着地隙が12Fから9Fに減少した。 横必殺ワザ 弾きの入力猶予が6Fから4Fに変更された。 【通常】ウキの発射速度が2.2から2.0に減少した。 糸の最大長さが42.0から38.0に減少した。 【弾き】ウキの発射速度が3.8から3.6に減少した。 糸の最大長さが52.0から58.0に増加した。 下必殺ワザ 【打ち上げ】全体フレームが31Fから26Fに減少した。 感知判定の長さが6.8から8.5に増加した。 Ver. 1.2.0 その他 一部のモデルに何らかの変更があった。 最後の切りふだ チャージ切りふだ 最後の切りふだによる攻撃後、モーションの終わり際の無敵が削除された。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 ガケ回避あがりのモーションが何らかのかたちで変更された。 通常空中攻撃 着地隙発生フレームが3-37Fから3-33Fに変更された。 ガケつかまり開始フレームが60F目から58F目に変更された。 通常必殺ワザ むらびとやしずえの前・後空中攻撃のパチンコ弾をしまいあい続けると、ゲームが動作停止してしまう不具合が修正された。 横必殺ワザ 特定のタイミングでアシストフィギュアを引き寄せた際、アシストフィギュアを召喚し続けてしまう不具合が修正された。 Ver. 3.0.0 上スマッシュ攻撃 モーションが何らかのかたちで変更された。 前空中攻撃 シールド削り値が0.0から-3.5 -2.0に減少した。 後空中攻撃 シールド削り値が0.0から-4.5 -2.5 -1.5に減少した。 通常必殺ワザ ボウリング球をしまってから取り出す際の座標を(0, 0.61)に設定するようなパラメータが追加された。 横必殺ワザ 空中で垂れて動いていないウキ部分にもつかみ判定が存在するようになった。 リールを戻した時のつかみ判定の持続フレームが2-11Fから10-11Fに減少した。 最後の切りふだ たぬきち・つぶきち・まめきちのモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.1.0 通常必殺ワザ しまった大アイテムなどを慣性反転(空ダ)で出したときに投げる方向が反転しない不具合が修正された。 横必殺ワザ 針がすばやく動いていないときでも相手がひっかかる現象が修正された。 針が一度地面についた後、針が素早く動いているときに相手をひっかけられるようになった。Ver. 3.0.0での変更点が修正され、Ver. 2.0.2以前の仕様に戻った。 Ver. 4.0.0 基本挙動 前後回避のモーションが変更され、移動距離が伸びた。 弱攻撃1 KBGが38から30に減少し、BKBが21から14に減少した。 追加やられ硬直フレームが8Fから14Fに増加した。 ずらし倍率が1.0倍から0.5倍に減少した。 上スマッシュ攻撃 KBGが111から116に増加した。【本当て】終点のガケ端にいるマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが112%から106%に減少した。 横必殺ワザ つかみ判定の発生が25F目から21F目になった。 全体フレームが49Fから45Fになった。 ワイヤーガケつかまりの開始フレームが、22F目から18F目になった。 【上投げ】KBGが62から66に増加した。終点上でマリオを撃墜するために必要な蓄積ダメージが140%から130%に減少した。 下必殺ワザ ハニワの攻撃判定の発生が11F目から9F目になった。 20F目以降の攻撃判定の再ヒット間隔が、8Fから9Fに変更された。 ガオガエン Ver. 1.1.0 横必殺ワザ ロープのパラメータground_angleが40.0から45.0に増加した。 Ver. 2.0.0 上スマッシュ攻撃 KBGが50から53に増加し、BKBが95から94に減少した。 上空中攻撃 ガケつかまり開始フレームが58F目から56F目に変更された。 下空中攻撃 着地隙発生フレームが4-58Fから4-44Fに変更された。 上投げ KBGから67から70に増加した。 上必殺ワザ 【空中】モーションに対する上昇距離倍率が0.81倍から1.0倍に増加した。 降下速度が4.7から5.3に増加した。 降下角度範囲が285 ~ 302°から294 ~ 307°に変更された。上昇距離と前方への移動量がともに増加した。 Ver. 3.0.0 その他 モデルが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.1.0 弱攻撃1 【中間】KBGが30から25に減少し、BKBが30から25に減少した。 【先端】KBGが20から10に減少した。 弱攻撃2 3F目から、ガオガエンのぬるり判定を変更するようなフラグが追加された。 【先端】ベクトルが361°から180°に変更され、引き寄せベクトルになった。 【先端】ふっとび硬直を2F増加するようなフラグが追加された。 Ver. 4.0.0 横必殺ワザ 【突き上げ】体力制乱闘で最終ストックの赤ズーム演出が入らないようになった。 Ver. 6.0.0 弱攻撃3 ダメージが4.7% (5.64%)から6.7% (8.04%)に増加した。 KBGが50から60に増加し、BKBが75から80に増加した。 前空中攻撃 11-14Fにダメージ9.0%/9.6% (10.8%/11.52%)の持続判定が新しく追加された。 下空中攻撃 メテオ部の攻撃判定の優先度が高くなるように設定され、ヒットしやすくなった。 通常必殺ワザ 【Hit 1】【地上】判定が出ているフレームが5-6Fから5-7Fになった。 【共通】ダメージが16.0%/12.0% (19.2%/14.4%)から17.0%/13.0% (20.4%/15.6%)に増加した。 【Hit 2】判定位置が(0, 10, 4) ~ (0, 10, 8)から(0, 11, 4) ~ (0, 11, 8)に変更された。 下必殺ワザ 【当身】全体フレームが56Fから53Fに減少した。 カウンター受付フレームが3-22Fから3-27Fになった。 【カウンター】全体フレームが29Fから25Fに減少した。 FKBが38/36から40/38に増加し、BKBが36/34から40/38に増加した。 ベクトルが52°/56°から51°/54°に変更された。 パックンフラワー Ver. 3.0.0 その他 シールドブレイク後やデクのみを受けた際のふらふらモーションが何らかのかたちで変更された。 通常必殺ワザ シューリンガンの攻撃範囲が拡大した。 ガケあがり攻撃 攻撃範囲が拡大した。 Ver. 3.1.0 弱攻撃3 【先端】判定サイズが5.0から5.5に拡大した。 【先端】判定位置が(0, 8, 11.8)から(0, 8, 12.8)に変更された。 百裂攻撃 【連】追加やられ硬直フレームが3Fから4Fに増加した。 Ver. 4.0.0 ダッシュ攻撃 ベクトルが55°から45°になった。 上強攻撃 全体フレームが31Fから28Fに減少した。 横必殺ワザ 【非最大溜め】判定が出ているフレームが23-43F 44-119Fから21-41F 42-122Fになった。 【最大溜め】判定が出ているフレームが23-43F 44-156Fから21-41F 42-159Fになった。 連続で反射された際、?倍までしかダメージが上昇しないようになった。 下必殺ワザ 最大溜めまでに要するフレームが49Fから39Fに減少した。 シールド削り値が0.0から5.0に増加した。 通常必殺ワザでシューリンガンを飲み込む瞬間に攻撃を受けた場合、次に下必殺ワザで噛みつこうとした際にモーションが中断されてしまう不具合が修正された。 その他 星バーストされる直前にアルセーヌが出現した場合、画面奥にアルセーヌが出現したままになる不具合が修正された。 ジョーカー Ver. 3.1.0 下強攻撃 7F目から14F目までジョーカーのぬるり判定を消去するためのフラグが追加された。 横必殺ワザ 【エイガオン】連続ヒットしやすくなった。 Ver. 4.0.0 上必殺ワザ ワイヤーに関するパラメータair_resist_hangが0.27から0.24に変更された。 ワイヤーに関するパラメータfighter_offsetが6.0から8.0に変更された。 下必殺ワザ 【マカラカーン】反射判定サイズが12.0から12.25に拡大した。 反射判定位置が(-0.5, 7.5, 0) ~ (-1, 7.5, 0)から(-0.75, 7.5, 0)に変更された。 反射限界値が50.0%に設定された。 Ver. 5.0.0 その他 うつぶせでバウンドした際の全体フレームが26Fから25Fになり、他のファイターと統一された。 Ver. 6.0.0 その他 チームメイトのポケモントレーナーがポケモンチェンジをするたびに反逆ゲージが溜まる不具合が修正された。 横スマッシュ攻撃 3F目以降および溜め中の前方のぬるり判定が修正され、押し出し範囲が狭まった。 勇者 Ver. 5.0.0 その他 うつぶせでバウンドした際の全体フレームが25Fになり、他のファイターと統一された。 通常必殺ワザ 【メラゾーマ】【爆発】反射・吸収・盾ガードされるようになった。 下必殺ワザ 【マダンテ】【多段部分】追加ふっとび硬直フレームが0Fから2Fになった。 【ルーラ】特定化の条件下でルーラを使用すると、飛行モーションが永続して操作不可になる不具合が修正された。 Ver. 6.0.0 通常必殺ワザ メラゾーマがステージやファイターに当たって炸裂したあと、「アイテムキャプチャー」や「しまう」ができないようになった。 バンジョー カズーイ Ver. 6.0.0 その他 モデルが何らかのかたちで変更された。 前投げ モーションが何らかのかたちで変更された。 ガケあがり行動 ジャンプガケあがりのモーションが何らかのかたちで変更された。 格闘Mii Ver. 1.1.0 前空中攻撃 着地隙が13Fから11Fに減少した。 最後の切りふだ チャージ切りふだ カメラに関するパラメータfinal_attack_add_camera_offset_x = -5.0とfinal_attack_add_camera_offset_y = 0.0が追加された。 Ver. 2.0.0 百裂攻撃 【連】判定位置が(0, 6.5, 8) ~ (0, 6.5, 14.5)から(0, 6.5, 8) ~ (0, 6.5, 15.5)に変更された。 ずらし倍率が0.6倍から0.4倍に減少した。 【〆】【判定2】KneeLの判定位置が(1, 0, -0.5)から(2, 0, -0.5)に変更された。 【判定3】KneeLの判定位置が(4.5, 0, -1)から(5.5, 0, -1)に変更された。 上スマッシュ攻撃 右足無敵のフレームが8-11Fから8-12Fに変更された。 【本当て】判定が出ているフレームが8-11Fから8-12Fに変更された。 【本当て】判定が出ているフレームが12-14Fから13-14Fに変更された。 通常空中攻撃 着地隙が8Fから6Fに減少した。 後空中攻撃 着地隙が14Fから11Fに減少した。 上空中攻撃 ダメージが8.0% (9.6%)から9.0% (10.8%}に増加した。 通常必殺ワザ2(閃光マッハパンチ) 【Hit 1-4, 対地】ダメージが0.3%/0.3% (0.36%/0.36%)から0.4%/0.4%/3.0% (0.48%/0.48%/3.6%)に増加した。 【Hit 1-4, 対空】ダメージが0.3% (0.36%)から0.4% (0.48%)に増加した。 【Hit 5】ダメージが0.3%/0.3% (0.36%/0.36%)から0.4%/0.4%/3.0% (0.48%/0.48%/3.6%)に増加した。 【Hit 6-21】ダメージが0.3% (0.36%)から0.4% (0.48%)に増加した。 通常必殺ワザ3(爆裂サイドキック) 【通常】全体フレームが89Fから79Fに減少した。 【反転】全体フレームが91Fから81Fに減少した。 横必殺ワザ1(瞬発百裂キック) 出始めの速度倍率が0.7倍から0.75倍に増加した。前方への移動量と速度が増加した。 上必殺ワザ1(天地キック) ガケにつかまりやすくなった。 下必殺ワザ1(くい打ちヘッドバット) シールド中の相手に高い攻撃力の攻撃が当たるようになった。 下必殺ワザ2(反転キック) 追加入力のキックのふっとぶ距離が伸びた。 Ver. 3.0.0 横必殺ワザ3(スープレックス) 女性型ファイターをつかんだ際のモーションが何らかのかたちで変更された。 Ver. 3.1.0 基本挙動 落下速度が1.92から1.7に減少した。 急降下速度が3.072から2.72に減少した。 弱攻撃2 【先端】ベクトルが361°から180°に変更され、引き寄せベクトルになった。 百裂攻撃 【〆】前方奥に判定が追加され、攻撃範囲が拡大した。 通常必殺ワザ2(閃光マッハパンチ) 【Hit 1-4, 判定2】FKBが70から50に減少した。 【Hit 5】ダメージが3.0% (3.6%)の判定が追加された。 【Hit 6-21】内側に攻撃判定が追加された。 Ver. 4.0.0 基本挙動 落下速度が1.7から1.92に増加した。 急降下速度が2.72から3.072に増加した。Ver. 3.1.0で意図せず変更されていたため、Ver. 3.0.1以前の値へ戻された。 通常必殺ワザ2(閃光マッハパンチ) 【Hit 1】攻撃判定の発生フレームが15F目から10F目になった。 【Hit 2-21】FKBの値が変更された。 【Hit 22】KBGが103から109に増加した。 上必殺ワザ3(突き上げアッパーカット) KBGが58から71に増加した。 Ver. 5.0.0 下必殺ワザ3 感知判定が、無敵状態のやられ判定を感知しないようになった。 剣術Mii Ver. 1.1.0 通常必殺ワザ1(トルネードショット) トルネードの持続フレームが100Fから52Fに減少した。 トルネードのX速度が0.55から0.65に増加した。 通常必殺ワザ2(光手裏剣) 手裏剣の持続フレームが30Fから48Fに増加した。 横必殺ワザ3(チャクラム) 弾き時の持続フレームが45Fから23Fに減少した。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ1(トルネードショット) シールド削り値が0.0から-6.5 -5.5 -5.0に減少した。 通常必殺ワザ2(光手裏剣) シールド削り値が0.0から0.0 -1.5 -2.5 -3.0に減少した。 横必殺ワザ3(チャクラム) 【通常】シールド削り値が0.0から-0.5に減少した。 【弾き】シールド削り値が0.0から-4.0に減少した。 最後の切りふだ チャージ切りふだ 開始時に周囲の相手をスローにする時間が30Fから60Fに変更された。 開始時のスロー倍率が1/5倍から1/8倍に変更された。 ガケあがり攻撃 判定位置が(0, 5, 12) ~ (0, 5, 0)から(0, 5, 15.5) ~ (0, 5, 0)に変更された。 Ver. 4.0.0 通常必殺ワザ3(ラピッドショット) 【連】ベクトルが92°から180°に変更され、連続ヒットしやすくなった。 射撃Mii Ver. 1.1.0 上投げ 全体フレームが49Fから51Fに増加した。 下投げ 全体フレームが42Fから40Fに減少した。 上必殺ワザ1(ボトムシュート) Y速度が4.7から6.2に増加した。 重力が0.126から0.214に増加した。 上必殺ワザ3(アームロケット) 速度が2.7から2.9に増加した。 着地隙が18Fから14Fに減少した。 その他、多くのパラメータが変更された。 下必殺ワザ1(リフレクター) 【最速】全体フレームが40Fから38Fに減少した。 【解除】全体フレームが17Fから15Fに減少した。 下必殺ワザ3(グラウンドボム) ヒット後に爆発するフレームが5F目}から4F目に変更された。 攻撃を受けた後に爆発するフレームが10F目から11F目に変更された。 その他、2つのパラメータが変更された。 Ver. 2.0.0 その他 ジャストシールド成功時のモーションが何らかのかたちで変更された。 前空中攻撃 着地隙発生フレームが1-48Fから1-43Fに変更された。 通常必殺ワザ(ラピッドショット) 【地上】飛び道具の発射位置がX = 1に変更された。 最後の切りふだ チャージ切りふだ 体力制乱闘で相手を撃墜した際、敵ファイターが空中で固定されてしまう不具合が修正された。 Ver. 3.0.0 通常必殺ワザ1(ガンナーチャージ) シールド削り値が0.0から-2.0 ~ -6.5に減少した。 通常必殺ワザ3(グレネードランチャー) 【爆発, 連】シールド削り値が0.0から-0.7に減少した。 【爆発, 〆】シールド削り値が0.0から-3.3に減少した。 横必殺ワザ1(フレイムピラー) 【火柱, 連】シールド削り値が0.0から-1.1に減少した。 【火柱, 〆】シールド削り値が0.0から-1.4に減少した。 横必殺ワザ3(ミサイル) 【ホーミングミサイル】シールド削り値が0.0から-4.3に減少した。 【スーパーミサイル】シールド削り値が0.0から-9.5に減少した。 下必殺ワザ2(グラウンドボム) 【ボム】シールド削り値が0.0から1.0に減少した。 【爆発】シールド削り値が0.0から-0.5に減少した。 Ver. 3.1.0 上スマッシュ攻撃 連続ヒットしやすくなった。 多段部分がヒットしたときに撃墜演出が入らないようになった。 Ver. 4.0.0 上スマッシュ攻撃 連続ヒットの途中で攻撃が当たらなかったとき、ふっとぶ距離が縮んだ。 名前
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